2015年7月28日火曜日

7月28日(火)の結果 -30.6p 勝率0%(7戦0勝7敗) もうすぐ2万通貨 

①Wwでエントリーそんなに悪くないと思う。

②ここもそこまで悪くないと思うが、指標でもなく長いレンジ後のブレイクだったので、
継続するエントリーは控えた方が良かったかもしれない。
加えるとユーロ時間のお昼休み。

③ここもそこまで悪くないと思う。同じく昼休みであることと
もっとしっかりしたBBクラスのセットアップの方が良かったかもしれない。

④⑤全体の圧力を味方にしたかったが、スクイズがライン上にないのと足りないのがNG

⑥そこまで悪くないと思うが、全体の圧力に逆らっているのと、
最後のスクイズと1.104の壁に突っ込むという意味ではNG

⑦レンジの下にできたWボトムに立ち向かうのは難しかった。
やっぱりこの綺麗なWボトムに逆らうには、衝撃的なダウントレンド時の圧力がないと
辞めた方がいいのかも知れない。

お昼休みと指標無のブレイクだったことを考えると、レンジになる予想もできた。
23時の指標は大きそうだし、こういう時は控えなければいけないかも知れない。

00レベル、50レベルのレンジでなくても、お昼休みや、指標前の様子見相場は同じくらい危険だ。








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2 件のコメント:

  1. ダマシを避けるために、ブレイク直前の「スクイーズ」に注目してみてください。負けトレードのほとんどにその「スクイーズ」が観られないと思います。他の足と比べて圧縮された一連のクラスターが、シグナルラインと20EMAに挟まれていて、なおかつ20EMAが傾いている箇所です。この傾きの角度が大きければ、さほどスクイーズは必要ありませんが(一方への圧力が強いため)、小さな角度であれば最低でも2往復は待ちたいところです。そして、ブレイクする直前の足がシグナルラインにタッチしているのが理想です。タッチせずに抜けた場合は、スクイーズが不十分であることが多く、カウンター派が勢いよく参入してくるきっかけになります。

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  2. コメントありがとうございます。
    コメントをいただいて、最近は20EMAを目安にし過ぎて疎かになっていた気がします。もっと20EMAを意識した方が確かに勝率が上がるかもしれません。

    また、3p以下の足を小さな足(凝縮された足)と認識していますが、
    これもやはり全体の足との判断が甘かったと思っています。
    あくまで【全体の足と比べた上での圧縮された足】でないと意味ないですもんね。

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