2015年9月16日水曜日

9月15日(火)の結果 70ティック +4.9pips 勝率60%(5戦3勝2敗) ヒロセのブラケット注文 目標+10pips 損切-6pips 1,000通貨 

今日は大型指標のタイミングが2つあったのでそこが勝負どころの可能性があると思いながら監視。

ランチタイムはボラが小さい予想でエントリー要注意で監視。

skip1 小さな足がたくさんスクイズしていたが、ビルドアップとしては弱いし、
エネルギーの凝縮ではなく、ボラが小さいため、小さな足が収まっていると判断。
実際1.13のマグネットをブレイクするフォロースルーは全く期待できなそうだ。


その後特徴的な安値を二つ付けたW
念のためWのネックラインにラインを引いておいた。
スクイズなくブルブレイクし目立つスイングもなく上昇。全く入れる余地はない。


その後ボラが小さい中、ブルフラッグパターンで小さなブレイク。
このブレイクポイントのサポートがライン上の安値をサポート、
またその次の小さなBOXレンジが次の目立つ安値をサポートと仮定して①RBエントリー。
目安だが14:00を過ぎたのも一つのポイント。(EUプレイヤーのランチ戻り時間の目安)
ブレイク後は大きな下落でLCギリギリに陥るも、-6.0pipsまでは到達せず
+7pips程伸びた一悶着。大型指標前なので約5分前でエグジットexで+1.7pips
21:29でspread8.9pipsだったのでそのままだったらこの瞬間に終了になっていた。


②指標後のFBエントリー。プルバックの足もそこそこ3-4pipsだったので、
下落のスパイク足と比べて大きかったし、
wを形成する2つの目立つ安値が行く手を立ちはだかる可能性もあったが、
LC要注意監視でエントリー。+5pipsでwの安値ぴったりでストールダウン。
TP正解?ラインで利確もしくはその5本先の足で手じまうべきだったかもしれない。
想定と違う場合は手じまう必要がある。ここでいう想定はwの安値をそのまま越えること。
最大LCの-6pipsの前に主導でLC。


③a-bの約50%リトレースしたcの高値のつけた後価格は下落、
全体の圧力を追い風にその下のスクイズBBボックスブレイクと共にショートでエントリー。
00レベルの1.13を越えれないのを確認して、ボックス内に戻ったところで無難にLCとした。


④22:15の指標後にボラを期待して、W shs-patternと仮定してロングで逆張り的エントリー。
20EMAに支えられながら、約+8pips程進んだところで勢いがなくなる。
今日は想定よりボラが低いと判断。揃った安値を下回ったところで無難にex。


⑤その後先程のFBの抵抗となったWの安値ラインを越えて下落後揉んで、
スクイズをブレイクしたところでショートエントリー。
無難に+10pipsになる前に20レベルの壁1.128でTP利確とした。







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