skip 00レベルマグネットを引きはがすビルドアップはなかったと判断。
またブルスイングの50%リトレイすポイントだったのでどちらかというとショートは倦厭した。
②、④はトレイリングストップで合えなくロスカット。今日の敗因。裁量トレードの難しいところだ。
これ次第で結果が20p以上変わる。
①UKニュース後の大陰線パワーバーを確認して、20EMAに触れる前にS目線でSBでエントリー。
②トレイリングストップをブレイクラインまで下げたのでロスカット(LC/損切)となった。
非常に悔しい場面だった。
SHSの頂点とその次の目立つ切り下げた高値(lower hign Fの一つ手前)を結んだダウントレンドのトレンドラインは
1時間以上も機能した。
Fの後に大きめのベアブラッグブレイクとなった。
EU/UKランチタイムは教科書通りの低ボラの要注意相場。
14時以降にトレンド開始とみて、③のエントリー。
④SHS w とみてロングでIRB。
これまた非常に悔しい展開となる。
だいたい20EMAに一度も触れずに上がってしまった場合は、
今回のように急激に戻るケースがあるので、あまり勢いよく言った場合は利確でもいいかもしれない。
実際上手くいっていた4,5月はそんな利確が多かった。
50レベルマグネット要注意だった。
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