2015年9月12日土曜日

ボルマンセットアップの再確認。

ここ数カ月ボコボコ連敗の暗黒時代に突入しているので、
改めてボルマンレポートをじっくり眺める時間が増えた。

そこで改めて思ったことは、最後のスクイズと、20EMAとの乖離について。

ボルマンは1pips単位でプライスアクションを見ている。
俺の場合はラインこそ引くものの、最後のスクイズや20EMAの引きつけは、
ボルマンに比べたら、まだまだアバウトの域を出ていないことを再確認。

前からわかっていることだが、綱渡りの生と死を分けるラインであることを感じた気がする。


今後はいっそう20EMAの引き付けを意識して、セットアップラインと20EMAの乖離は
2pips以内に収めようと思う。

最後のスクイズも1pipsの大きさ重さを改めて心に刻んでいこうと思う。

後はLCのラインについて、最後のスクイズはできるだけLCの基準にしない。
あくまでルール通り、スクイズからもう一段離れた最後の高値安値に設定しようと思う。


また、その高値安値がブレイクラインから5pips以上離れている場合は良く吟味しようと思う。
そもそもロスカット7pipsになってしまい。自分のブラケット-6.0pipsを超えてしまうが、、、


そして不利な状況は本当に避けた方がいい。

クラスターに立ち向かうブレイクは避ける。

トレンドの40-60%前後での逆張りも避ける。

記事が参考になったら応援お願いします!m(_ _)m

FXスキャルピング ブログランキングへ

にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿