ボブ・ボルマン氏(Bob Volman)の著書を愛読書に日々トレードしています。目標100万!(まずは25万円)夢は都内に一戸建てを買って大家族で暮らしたい(自分、母、妹、叔母)&ノートPCだけで世界中をサーフトリップしながらFX。I am very impressed with Bob Volman and his book.チャートはヨーロッパ時間です!コメントはお気軽に!
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2015年11月10日火曜日
月の合計損益をたった一日で脅かす。恐ろしいドローダウン。
自分の場合指標としてのインパクトを予想するのに羊使いさんのFXブログを天気予報のように見ている。
米国指標はAランク以上、その他の国は◎であれば、自分のスキャルピングに良くも悪くも影響を与えるものだと思っている。
目立つ指標がな特にない日も要注意だ。
こういった日は勝てるか負けるかと言えば、負ける確率が高い気がする。
何故かと言えば、自分のエントリーにとって、ボラがLC-6pips、TO+10pipsに合わないからだ。
ボラが合わないので、ブレイクしてもTP+10pipsまで行かず、戻ってきてLCに掛かり-2pipsの結果に終わる、そしてLCで-2pipsとなった後に目標のTPに到達する。よくあることだ。
んでもって、ここからがさらに悪い。ついついマイナスを取り戻そうとする、しかしボラが合ってないもんだからさらにドツボにはまり、同じことを繰り返す。さらに連敗が始まるのである。
ちょっと目立つブレイクを目の前にしていますと、ボラが上がったのかな?と勘違いして、継続のエントリーを探してしまうのである。またまた同じことを繰りかえす。さらに連敗が始まるのである。
そしてこれが続くとドローダウンとなり。このような連敗をする日があると、一カ月に1回のドローダウンの日により、その月がトータルマイナスになることが起こってしまう。逆にいえばこのドローダウンの一日がなければ月の収支でプラスに持っていけたのにってことです。
大型指標や要人発言のようにボラが自分に合わないとき同様に、目立った指標がない時も同じくらいドローダウンの可能性を秘めているので要注意が必要です。
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大負けの日 Drow down
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