自分がエントリーした直後にそこが素天井(Tブレイク)になって綺麗にエントリー建て値から逆行してLCラインを割りグングン値が伸びて抵抗をどんどんブレイクして、LCラインが逆にエントリーだったら良かったのにと思うことがよくあります。
これは本来自分が狙っていた戦略が逆に発動してしまった事例です。自らのロスカットが目ざといトレーダーの絶好のチャンスになっています。そうボルマンの言うダブルの圧力の負け方、ロスカットして自分と逆の立場の人に不本意に加勢してる状態です。
これはこれで勉強になります。
失敗のブレイク(Tブレイク)からのエントリーです。
全体の圧力に逆らって形だけ見れば一見いい感じのセットアップで1pipsブレイクした後にそれまでの小トレンドが、ダウ理論的に崩壊したり、先まで死守されていたラインをブレイクするとき、これがボルマンのセットアップ重なれば、結構いいエントリーになります。
きっかけはTブレイクを確認して、トラブルに巻き込まれて右往左往するトレーダーに最後のトドメを指す(ロスカットを余儀なくさせる)でエントリー。
まさにTブレイクを確認したら銃のトリガーを引いて、相手のロスカットラインで引き金にかかった指を弾く。
パーンと音が聞こえそうなくらいのブレイクしたらしめたもんですね。
後は自信を持って20EMAに少しかかるくらいのプルバックなんかシカトして、+10pipsを目指す。
そんなエントリーがしたいですw
だいたいいつも人の援護をしていますw
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