2015年10月20日火曜日

10月19日(月)の結果 70ティック -19.4pips 勝率0%(4戦0勝4敗) ヒロセのブラケット注文 目標+10pips 損切-6pips 10,000通貨 

この日もランチタイム後半はボラティリティが低かったので要注意だった。

①14時以降でボラが上がるかな?と思ってエントリーしたが、そのまま低かった。
Tブレイク後のエントリーのつもりだったが、Tではなかったようで、見事にダマシを食らってLC
まさにエントリーがティーズブレイクとなった。

②Wshsパターンと見てエントリーするが、①と同じ状況でLC。この辺でやな雰囲気。
そうドローダウンの日のパターンの香り。


③これは本当にNGエントリーだった。エントリー前のwにつられてロングエントリー。
何がダメだったかと言うと、こういった低ボラの時は1pipsも大事に観察してエントリーしなくては
いけないのに前回の高値の下でエントリーしてしまった。1.134の壁も①②よりも悪く影響する。
※マグネットが有利に影響するのか、それとも壁になるのか。今回は逆張り派にとって良いサポートになった。


④これもNG。1時間弱のレンジを越えた所で、切りのいい20レベル(1.134)からのブレイクなので、
50レベルマグネット(1.135)が有利に働くと思ったが、ボラも小さいし、USオープン(15:30)の直前だった。後付になってしまうが、US時間を起点にベアリバーサルになった。



時間的転換点の認識は今後の課題である。
それはEUオープン(8:00)、UKオープン(9:00)、ランチタイム終わり(14:00)、USオープン(15:30)。
上記時間の前後のエントリー。この時間を起点としてフォロースルーが期待出来たり、
逆にその期待が仇となって格好の逆張り派の餌食になったり。
リバーサルタイムとなる可能性も秘めている。この転換点前に先走って損失を被るパターンが最近増えている。転換点の時間の後、フォロースルーが見込めるか(ボラが上がるか)確認後にエントリーをするのか、事前に予想して一発目のフォロースルーで利益を獲得するのか。課題だ。。。




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