2015年10月9日金曜日

トレンドが大きく進んだ後の減速に注目する>wedge

トレンドが継続していく先で、新高値、新安値を付けた後の伸びが悪い瞬間がある。

Aのラインをブレイクした後、価格は12pips下げた。

Bのラインをブレイクした後、価格は1pipsしか下げなかった。

Cのラインをブレイクした後も、価格は1pipsしか下げなかった。

1pipsしか下げないことが2回も起こり、その後もう一度Dのラインまで下がるが、
ぴったりDのラインを付けて大きく反転した。

ここにwedgeラインが引ける。

ビルドアップと適度なスクイズ、
20EMAを味方につけてその特徴的な水平ラインを越えたらエントリー。


記事が参考になったら応援お願いします!m(_ _)m

FXスキャルピング ブログランキングへ

にほんブログ村

0 件のコメント:

コメントを投稿