私のfxの歴史まとめw
友人の影響で現物株を始める→結果マイナス
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友人の影響で日経225を始める→結果マイナス
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友人の影響でfxを始める
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我武者羅にトレードする
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負けまくる
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教科書を見つける
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教科書にならってエントリーする
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ルールに従い不本意にロスカット1000本ノックになる
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結構焦る
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素直に教科書通りに環境やエントリーを絞っていく
通貨はユロルのみ。無鉄砲な逆張りや順張りの勝率の悪さに気づきやめる
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たまに利益確定するが、目標の＋10pipsまではチビって利益を伸ばせない
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過去のエントリーの統計分析する
チキン利食いのケースのその後を検証
意外と＋10pipsに達するものもある
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握力がレベル1からレベル7にアップ
少し自信を持ってホールドし目標の＋10pipsのTPが増える
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2015年になって少し霧が晴れた気がする。
が、相変わらずタイトロープの上で必死にバランスを取っている自分に気がつく
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3月。遂にビギナーズラック現る
おせーよw
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早く1億円達成したい！とか宣う←馬鹿orz
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負ける日が減り、連勝も珍しく無くなる。
が、当日のマイナスに対してノイローゼ気味になってくる
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大きく負けても、プラ転目指して躍起になる
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調子こいて4万通貨前後で突っ込む
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ドローダウンが増える
コツコツの利益とドローダウンの第1次世界大戦が始る
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ここ最近の利益が一気にぶっ飛ぶ
pips単位ではなくレバレッジの効いたマイナスorz
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統計により重要指標や要人発言時の恐ろしさを知る
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また霧が立ち込めてきた
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ボラティリティの認識が改めて深まる
ボラティリティを征する者はトレードを征するとつくづく思い始める
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そう言えば勝ってた頃は程よい指標前後のエントリーだったことに気づく
ボラが小さ過ぎず大きすぎず
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コツコツの利益とドローダウンの第2次世界大戦中←イマココ
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